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2001

五頭山(912m) 


Sunday 03 June 2001/Cloudy
新津市(13:40) (14:10)どんぐりの森駐車場  (15:10)五頭山三の峰  (15:20)五頭山前一の峰(15:30) (16:30)駐車場 (17:00)新津市

午後、五頭山に行く。---
午前中、会社で仕事をする。午後、3週間ぶりに五頭山へ行く。先週、体調がすぐれず自宅で休養する。今回、五頭山を登り、体調の変化が一過性のものと考えている。年齢を加えると体力の変化が唐突に現われるのか、徐々に来るのか経験してみないと分からないのだ。

五頭山から雪が消える。---
五頭山三の峰に雪をみることはなかった。緑が山をおおった。木の葉が山の表面を隙間なく包み込んでいる。緑は濃さを増し、葉を見る限り、山は夏の色をしている。

燧ケ岳が見える。---
午後から、雲が広がる。しかし、めずらしく山の尾根や谷が、良く見える。五頭山前一の峰にたって、ビノキュラを覗くと、めったに見られない山々を見ることができた。飯豊連峰の山々は、東から大日岳、御西小屋、本山小屋、飯豊山、梅花皮岳、北股岳、門内岳、頼母木小屋、大石山、鉾立峰まで、その形を見ることができた。本山小屋を見るのは、はじめてである。また、二王子岳の西に朝日連峰が見える。南に目を転じると、燧ケ岳、会津駒ケ岳が見える。大日岳の南に磐梯山と日を浴びて輝く会津若松市が見える。もし、空気が澄んでいれば、五頭山から会津若松市の夜景を見ることができるようだ。

多くの登山者が来る。---
菱ヶ岳登山口に、30台ほど、どんぐりの森駐車場に20台ほどの車がとまっていた。

ブヨはいない。---
前回登った地蔵岳でたくさんのブヨに襲われた。頬に2ヵ所、指に1ヵ所、刺された。傷口は変色し、治りが遅い。五頭山にもたくさんのブヨがいるのではないかと心配したが、さされなかった。しかし、蚊取り線香をザックにつけて下山してきた人がいた。

暑すぎもしない、寒すぎもしないよい日だ。---
6月中旬に梅雨入りするのが通例だ。それまでのわずかな日数だけ、とても気持ちの良い日がある。家にいても、窓を開ければいい風が入ってくる。五頭山の登山道は、木に覆われているので快適である。半袖のシャツ一枚で登っても風が、気持ち良く感じられる。