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2001

菱ヶ岳(974m)/五頭山(912m) 


PHOTO

Saturday 7 April 2001/Cloudy
新津市(5:00) (5:30)菱ケ岳登山口駐車場  (9:30)菱ケ岳 (10:30)五頭山前一の峰 (10:30)菱ケ岳駐車場 (11:00)新津市

積雪多く冬道を歩ける。---
積雪が多い。4月に入っても縦走ができる。 登り始めて20分くらいで夏道からそれ手前の山を直登する。 さらに10分ほどすると菱見平を通る夏道を省略する。 いずれの冬道も尾根の高い場所を通る。 5時半に登るが、他に単独行者が一人いる。

造林道路が杉鼻手前まで伸びている。---
登山道と並行して造林道路ができた。 造林道路に入ることを禁ずる看板とロープがある。 道路を作る目的が造林にあることをはじめて知る。 しかし、何をするのかわからない。
気温が高く雪に足をとられる。 とても歩きにくい。ワカンをつけるほど足が沈み込むほどでないが、実に歩きにくい。 しばしば休みをとりながら登る。杉鼻では両手を使いよじ登る。

雪庇が大きい。---
山では、最近まで、雪が降っている。 雪庇が発達して高くとがっている。 ところどころ狭くなっているが、登るに危険というほどでない。

菱ケ岳山頂からの眺望は、ガスでさえぎられる。---
山頂に立つと宝珠山方面が見えるがガスで明瞭でない。 五頭山への縦走路は、とても大きな雪庇ができている。 アップダウンがたくさんある。 ごく最近新雪が降り、場所によりひざまで沈み込む。 茶色になった雪面は固くてほとんど沈み込まない。 ワカンを何度かつけようと考える場面があったが、最後までつけずに通した。 雪庇が大きくピラミッドのようにとがっており、ワカンなしのほうが歩きやすい場所もあった。 縦走路にたくさんカモシカの足跡があった。

まめに写真をとる。---
首からカメラを吊り下げ、休むたびに写真をとった。 5時間ほど歩きつづけた。雪山のアップダウンは、かなりつらい。一息いれるたびにカメラのファインダーを覗く。 五頭山の東側を裏五頭というが、谷が深く、なだれが起きて斜面がけわしい。 同じ山だが、異なる顔を持っている。 食料、水を持参したので、余裕のある山行となる。

早朝の登山者は少なかった。---
前一の峰に到着したのが、9時半である。 一の峰に2人いるだけで、五頭山の各峰に人影がなかった。 しかし、下山途中で、かなりの人と会う。 また、駐車場に38台の車があった。 多くの登山者は、山頂で昼食をとる時間を見計らって上ってきたようだ。 三の峰の避難小屋は雪の下であった。小屋付近の積雪は3mである。