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2001

飯豊連峰・地蔵岳(1539m) 


PHOTO

Saturday 19 May 2001/Cloudy
新津市(4:00) (7:40)大日杉小屋(8:00) (10:30)地蔵岳(11:00) (12:00)大日杉  新潟経由 (16:30)新津市

予定より到着が遅れる。---
寝過ごして出発が遅れる。さらに前夜、給油できずに、24時間営業のスタンドを探して遠回りになる。 予定した時刻より2時間も遅く大日杉登山口駐車場に到着する。 予定を変更して、行けるところまで行く事にする。 すでに車が8台駐車していた。後でわかったことであるが、すべて釣り人または山菜取りの人たちの車であった。

夏道と雪庇を交互に登る。---
ザンゲ坂を過ぎるころから尾根上に雪があらわれる、しかしながらだまし地蔵の下まで雪庇がところどころ落ちて、夏道を歩く。もう1週間すると、地蔵岳までの雪もほとんど融けるであろう。 もうすこし早い時期に登れば、十分に雪庇歩きを堪能できるのではないか。

とても疲れる。---
今回、自分のペースを見失ったのか、それともいよいよ年齢を思い知らされることになったのか、とにかく疲れて足が上がらなくなる。 なんとか地蔵岳までたどり着いた。しかし、切合小屋まで行く気力は、まったくうせていた。 地蔵岳で食事をとり、飯豊山、三国岳、種蒔山、草履塚を眺め、写真を撮り、下山する。 登り始めに日がさしていたが、すっかり雲が空をおおう。

地蔵岳から見る飯豊山は、他と異なる姿をしている。---
会津側や小国側から見る飯豊山は、本山小屋と飯豊山の二つの頂が特徴である。 かなり遠くからでも、識別できる。 しかし、地蔵岳からみる飯豊山はなだらかなピラミッド型をしていて、他から見る飯豊山と異なる。 御前坂は、登山者にとって垂直に近い感じがする。岩石が上から落ちそうな急な斜面という意識がある。ところが地蔵岳からみると、緩斜面なのである。

ブヨの大群に困惑する。---
大日杉登山口からだまし地蔵までしつこくブヨの大群に囲まれる。 刺すのはメスで、刺されると痒くなる。 とりあえず払いのけながら登ったが、どこか刺されてあとで痒くなるのかもしれない。 これほどの大群に襲われたのははじめてである。

長之助清水は、水量が豊富である。---
冷たくうまい。また、登山道に近い。帰りに水筒に詰める。自宅でお茶を飲むとうまい。 自然の水は、くせが無く、お茶で飲むととてもおいしい。