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2001

2001年の主な山行計画

今年、新しい山を登りたい。---
毎年、同じ山域の山を登るのに飽きたわけではない。しかし、一年に一座以上、初めて登る山に挑戦するのも、面白そうである。 時間があれば、飯豊・朝日連峰に足繁く通いたいと言うのが、今までの気持ちである。正直、何度行っても飯豊・朝日連峰で新しい感動がある。しかしながら、近くにも、注目していい山がありそうである。季節ごとに楽しめる山の選択肢を増やすことは、今後の山行をより充実したものに変えていくだろう。 また、天気や自由にできる時間により、山を選んで登れたら、もっとエキサイティングな山行を楽しめることになるだろう。

ニ王子岳から見る飯豊連峰は素晴らしい。同様に、他の山から登った山を眺めるのも、また、面白そうではないか。実際に、展望台といわれる山がいくつかある。見る方向が異なると、山の姿も変わる。会津盆地からみる白い飯豊連峰は、無神論者にも敬虔な気持ちを抱かせるに十分な神々しさを持っている。

初めて登る山は、なんらかの期待を与える。事前に準備が必要となる。しかし、それも登山の楽しみの一つである。コース、アプローチ、所要時間、水場、眺望、花など、できるだけたくさんの情報を収集し検討する。かつては、これらの情報を得るに苦労した。山頂での会話の話題から得たり、無線で尋ねたりした。現在は、ウエブサイトで見ることができる。不明な点があれば、直接質問さえできる。新しい山の登山は、登る前から始まっていることになる。

遠くの山まで出かけることはない。近くに訪ねたことがない山がたくさんある。しかし、なんらかのテーマがないと長続きしそうにない。展望が良い山のほかにあげれば、いくつかある。花が豊富な山。紅葉が美しい山。たくさんの桜が咲く山。日本海の夕日を楽しめる山。等々。
新しい山への挑戦が、今年の山行計画の課題である。

毎年、訪れたい山。---

1.残雪と新緑の山は、力を与える。(4-5月)
ニ王子岳、飯豊連峰、朝日連峰
毎年、新緑は生命力の強さを教えてくれる。 残雪期の山を登ると、感動とエネルギーを持ち帰ることができる。 しかし、高い山は天候が急変すると真冬の山と化す。

2.百花繚乱の山は、みごとと言うしかない。(6月)
飯豊連峰、朝日連峰
10年以上飯豊連峰に通っているが、昨年はじめて梅雨期に登った。花の種類と数の多さに驚いた。ヒメサユリとニッコウキスゲの競演など、誰が想像できたであろう。今年は、どんな花の大群落に会えるであろうか。

3.暑さとアブの夏山を、避けたい。(8月)

4.錦秋の山を楽しもう。(9-10月)
飯豊連峰、朝日連峰
紅葉の最盛期に登れたらと、誰もが期待する。しかし、秋の天候は変わりやすく、仕事の上でも上半期の事務整理で週末が休めないなどで、山に行けないことが多い。できれば、毎週末、秋の山の美しさを楽しみたい。