2002
大朝日岳(1870m)
Saturday 21 September 2002/晴れ
新津市(3:20) (6:50)月山湖 (7:30)日暮沢小屋(7:40) (9:30)三沢清水 (9:50)古寺山 (11:30)大朝日岳(12:00) (14:40)日暮沢 (15:30)水沢温泉(16:00) (20:00)新津市
青空が広がり眺望に恵まれる
春以来、5ヶ月ぶりとなる朝日連峰にやってきた。
途中、通行止めに気づかず、時間を無駄にする。
柳川から大井沢トンネルを抜けて西川町へ行く山越えの道路が不通となっている。
春以来、引き続き不通のままということになる。
私は、半年もすれば復旧すると、かってに思い込んできたので、かなり奥まで来てから
看板に気づいた。かなりの距離をもどることになった。
気温は10度余なので半そで1枚では、寒い。
今回は、日暮沢からハナヌキ峰(1196m)を経由して大朝日岳をピストンした。
小朝日岳から大朝日岳までの登山道の両側に、たくさんのリンドウを見ることができた。
ナナカマドと他の1種が赤い実をつけて、秋らしさを引き立てていた。
大朝日岳山頂は、たくさんの登山者の昼食の場となり、にぎやかであった。
朝日連峰の西朝日岳、竜門山、寒江山、以東岳が一望できた。
また、祝瓶山方面の雄大な山々を眺めることができた。
しかし、飯豊連峰は、雲に覆われ、稜線がはっきりしなかった。
稜線は草紅葉していた
朝日連峰全体が草紅葉している。
しかし、本格的な紅葉は、これからである。
あと、1、2週間で樹木の紅葉の進度が加速することだろう。
たくさんの登山者でにぎわう
大朝日岳の直登コースの中で、日暮沢から登るハナヌキ峰経由のコースは便利である。
途中の水場は、2箇所ある。ひとつは、三沢清水で古寺山へののぼりの途中にある。もうひとつは、有名な銀玉水で大朝日岳の手前にある。
いずれも標柱がある。
銀玉水の水は、冷たく甘い。
三沢清水の水は、ホースで引かれたいるが、十分冷たい。
この2箇所の水場があるので、安心して登れる。
古寺山から大朝日岳まで、リンドウが登山道脇に群生している。
多くの登山者が、このことを知っているようで、グループや家族で混雑していた。
このため、日暮沢小屋の周辺では、駐車スペースがなく、みな道路の路肩に縦列駐車していた。
地元以外の車では、宮城、新潟、福島、秋田、関東の順で多かった。
このコースは日帰りに適している。
今まで竜門山経由で大朝日岳へ登るコースを多用していたが、ハナヌキ峰を経由すると、1時間ほど
時間を短縮できるようだ。
大朝日岳の勇姿をカメラに収めるには、西朝日岳からとることをすすめる。
その場合、竜門山を上下するコース使うことになる。
大朝日岳、竜門山、日暮沢は、三角形の各頂点になるので、周回コースとなる。
気が向いたら、あるいは天気が良ければ使うこともできる便利なコースである。