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2002

五頭山(912m) 

Sunday 18 Aug 2002/晴れ
新津市(6:00)  (6:30)どんぐりの森駐車場 (7:40)三の峰 (7:50)前一の峰(8:10) (8:20)三の峰 (9:00)駐車場 (9:40)新津市

山に涼風が吹く。
先週は、雨の日が多かった。昨日、五頭山は雲に覆われていた。 また、蒸し暑い日であった。しかし、台風13号の影響で風があり、また、暑いが空気は爽やかである。 先週に引き続いて、五頭山に上る。 風があるのでとても気持ちがよい。 ドングリの森駐車場に、到着したとき、すでに6台の車が止まっていた。 キャンプ場にライダーのバイク1台とテントが1張りあった。 夏のドングリの森は、ライダー仲間には、口コミで知られた存在のようだ。 先週降った雨で登山道は、また、深くえぐられた。 より上部から流されてきた土砂はキャンプ場の登山口まで押し流され、炊事場まで広がっていた。 三の峰山頂付近は、いつも雲に隠れていたので、常に雨が降っていたようだ。 樹木や笹の葉が茂り、登山道をおおっている。 雨のしずくがついている葉がたくさんあるが、スパッツをつけるほどではなかった。 三の峰、前一の峰と進むと涼風が流れていた。とても気持ちがよい。

アブがいない。
風が吹いているためか、今回、アブを見なかった。 幸いというしかない。

21名の登山者に会う。
先週は、登山者が少なかった。しかし、今回、たくさんの登山者に会う。 一番乗りの方に話を聞くと、5時前に上り始めたとのこと。 ほとんど荷物を持たない人であった。 また、前一の峰で、飯豊連峰を見ながら朝食をとる方がいた。 涼しいのでとてもくつろいでいる様子であった。

単独行者は朝早く登る人が多い。
山頂で早朝に会う登山者は、ほとんどが単独行で、かつ、日が昇ると同時に登りはじめている人が多い。 ひとりであれば、時間調整やメンバーへの連絡が不要であるから、いつ登るかは、全く自由裁量である。 五頭山程度の高さであれば、装備も軽量化でき短時間でのぼりおりができる。 一方、グループ登山の人たちは、日常生活と同じ生活時間帯に登るようだ。グループ登山となるとメンバーとの時間調整が必要になり、 8時前後の登山開始となるようだ。 雨天時の連絡なども、考慮すれば妥当な時間であろう。 午後とか夕方に登る人も、たまに見かける。 もちろん、単独行者しかいない。 わずかな時間を利用して登山を楽しむ人たちなのだ。

飯豊連峰が見える。
台風13号の影響で空気が澄んでいる。 ビノキュラで見ると大日岳から大石山までの東西にのびた飯豊連峰の各峰をとらえることができた。 912mの五頭山で涼しい風は飯豊連峰では、秋風となっているのであろう。 もうしばらくすると、山々に秋の気配が濃くなる。