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2002

飯豊連峰/エブリサシ岳(1636m) 


Saturday 13 July 2002/晴れ
新津市(4:00)  (6:00)飯豊山荘(6:15)  丸森尾根 (9:45)地神北峰  (11:45)エブリサシ岳(12:15)    (13:15)頼母木小屋  (14:45)地神北峰  (16:00)水場  (17:20)飯豊山荘(17:30) (17:40)梅花皮荘(18:10) (20:00)新津市

ヒメサユリ、ニッコウキスゲが咲く。
地神北峰からエブリサシ岳まで登山道に沿ってたくさんのヒメサユリが咲く。 またニッコウキスゲの群落をみることができる。 ヒメサユリは最盛期を過ぎた。ニッコウキスゲはもうしばらく見ることができる。 ヒナウスユキソウ、チングルマは、終わりの時期と思われる。 梅雨の時期の登山者は花を見にくる人が多い。 他の登山者が語るところによると、ちょうどこの時期は花の数が少ない。しかし、 しばらくすると、多種の花が咲くとのことである。 確かに、リンドウの姿を見ることがなかった。 大石山、鉾立峰、エブリサシ岳の各斜面にニッコウキスゲの群落が見られる。

5年ぶりにエブリサシ岳に行く。 
この山は、飯豊連峰の最西端に位置する。 大石山(1560m)から、一旦かなり下まで下り、鉾立峰(1580m)まで上り返す。 さらにもう一度下って、エブリサシ岳に取り付く。 落差の大きいアップダウンを嫌い、登山者は多いといえない。 エブリサシ岳は静寂を楽しむことができる山である。 多くの登山者は、頼母木小屋や大石山に荷物を置いて、空身でエブリサシ岳を往復する。 エブリサシ小屋は外壁が色あせていたが、内部は、5年前と変わらず清潔であった。 私は、エブリサシ岳を気に入っている。 飯豊連峰では混雑しない小屋である。 混まないのでゆっくりと静かにすごることができる。 92年から3年間続けて盆休をこの小屋ですごしている。

1カ月ぶりの登山となり、ひざが痛くなる。
前回の登山から1ヵ月が過ぎた。いきなり飯豊連峰のエブリサシ岳に上るのは、 体力にあわない選択であったようだ。 飯豊山荘を6時過ぎに出発して、帰って来たのが17時過ぎとなり、休憩を除くと 10時間ほど歩き続けたことになる。 膝に痛みを感じ、丸森尾根を下るのは、とても困難であった。 トレーニング不足と年齢が原因と思われる。

水場の情報
頼母木小屋は、水量が豊富で知られるが、まだ設備が用意されていなかった。 登山者は斜面に残った雪渓から水を作らなければならない。 エブリサシ岳の水場は雪渓が残っている間、雪渓から取水できる。 雪渓がなくなると、ザックを担いで20分ほど下ると湧き水から取れる。 丸森尾根の1000m付近の水場は、まだ水量が豊富である。