2002
台北(登山なし)
Friday 03 October 2002/晴れ
新潟空港(12:15) (14:30)中正国際空港 (台北3泊)
Sunday 06 October 2002/晴れ
中正国際空港(11:15) (15:30)新潟空港
職場の同僚と台北に行く
台北に行くと決まって、この旅行に期待したことは次のとおり。
1.故宮博物院で中国5千年の国宝を見ることができる。
2.中華料理各種を食べ比べできる。
3.のんびり昼からお酒が飲める。
いずれも期待どおりであった。
しかし、故宮博物院は、別格で想像以上であった。
中国の歴史において、その時代を代表する最高傑作が皇帝に献上された。その献上品を北京の紫禁城に集めて保管していたものをここに移送し保管した。それを逐次、陳列している。
また、料理はおいしい。中国大陸の各地から台湾へ移り住んだ人たちが、北京、広東、四川などの各地方の料理を持ち込んだのである。
台湾料理は、そのすべてが融合したものなのだ。
故宮博物院、新光摩天楼展望台、中正記念堂が印象深い
故宮博物院
蒋介石が中国大陸から台湾に大戦時に軍艦で運んだもの。
青銅器の形から技術革新の変遷を見ることができる。
時代が進むとともにより形が複雑に、洗練されてきた。
陶磁器は、時とともに色鮮やかに、美しくなっていく。
戦後、日本から返還された陶磁器や屏風があった。
中国が日本に与えた影響が、漢字だけでなく服飾などの文化にも現れている。
象牙細工の微細加工技術は、理解を超えている。
ルーペがない時代にどうやって、くるみ大の象牙の中に幾重にも球形のかご型の造形をほどこすことができるのだろう。割らないで外部から作業をしている。
入場料は、65元(約260円)
新光摩天楼展望台
台北駅に隣接する51階建てのビル。
展望台は46階である。
夜景が見事である。
夜景を演出するため主だった建物がライトアップされているのがわかる。
街灯が遠くまで直線を描いて伸びている。
若いカップルが多く、眼のやり場に困る。
地下1階からエレベータで登る。
入場料は、150元(約600円)。
1階から12階まで台北三越が入っている。
中正記念堂
巨大な蒋介石像がある。衛兵が1時間ごとに交代する。
衛兵は、1時間直立不動でたっている。
交代は儀式で格式がある。
衛兵は若い。
とても広い敷地に記念堂が建てられている。
敷地内に劇場とコンサートホールがある。
緑が多い公園でもある。
蒋介石はキャデラックが好きだったようだ。
55年型、72年型が展示されていた。
防弾ガラスが使われていた。
大きなくるまで3列シートとのこと。
料理、飲み物がおいしい
台湾料理は中華料理である。
中国大陸では、北京、広東などと地域別に料理の食材、調理方法が異なるとのこと。
しかし、違いがわかるほど食べ歩いたわけではないので、残念だが料理の特徴まで言い表せない。
だが、飲茶の餃子やシュウマイは大きさが小さく、具材が細かくジューシーでうまい。
台湾は日本と同様に周囲を海に囲まれている。
台湾料理の食材として、イカ、あわび、うなぎがあった。
飲み物は、台湾ビールと紹興酒が出たが、料理にあうのは、紹興酒である。
また、紹興酒は翌朝、残らないようだ。
お土産はウーロン茶がいい
事前に調べたら台湾の特産は、ウーロン茶とのこと。
逆に中国大陸は日本と同様に緑茶の産地なのだそうだ。
凍頂ウーロン茶は価格が多種だが、いいものらしく香りがたかい。
コンビニの数が多い
セブンイレブン、ファミリーマートなど4種類あるようだ。
水道水はそのまま飲めないため、ミネラルウオーター、緑茶を買うのにとても便利だ。お茶には、砂糖入りとそうでないものがある。
不注意に買うと飲んでびっくりする。
緑茶は20元(約80円)。
地下鉄が新しい
台北市内の足としては、とても便利である。
切符は、自販機から買う。
先に、金額ボタンを押してから、お金を入れる。ボタンを押さないとお金が入らない。
切符は、テレホンカードのような磁気カードである。
改札口は無人で自動化されている。
地下鉄の駅のホームはきれいである、
インターネットカフェに行く
1時間40元(約160円)だ。アイスコーヒーつきである。
Pentium4のパソコンがあるとPOP広告があったが、1回だけとても動作が遅いマシンにあたってしまった。
周囲を見るとほとんど高校生風でゲームを楽しんでいた。