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2006

五頭山(912m) 

Sunday 05 Feb 2006/曇り
新津(8:10) (8:50)菱ヶ岳駐車場 (9:10)どんぐりの森 (10:30)三の峰 (11:40)菱ヶ岳駐車場 (12:30)新津

 新雪が60cm積もる  
2月3日(金)から寒波の影響で気温が下がる。特に日曜の早朝にたくさん降った。 目を覚まして窓の外を見ると、となりの屋根に雪がふりつもっていた。 平野部で10cmくらいである。山の雪は、この2倍以上はあると想定した。 実際に山にきてみると、60cmほどの新雪があった。 山頂付近の樹木の枝には、10cm以上の雪がおおっているので、枝が雪の重みで雪面に倒れていた。 先行者2名のラッセルのおかげで三の峰の山頂までいくことができた。山頂の積雪は4.5mであった。

 雪が降ると景色が変わる  
冬をのぞくと、毎週来る五頭山の景色は、前回のそれと大して変わらない。 しかし、冬の景色は違う。毎週きても別な山に来ている感覚にとらわれることがある。 理由はふたつある。第1に、雪が降ると、尾根や樹木が雪におおわれて、いつもの風景と異なってみえるからだ。 第2に、冬の登山道に新雪が降ると毎回変わってしまうからである。 最初の登山者がラッセルしたトレースが登山道になるからである。

 青空が見えると登山者が多くなる  
当然といえば、当然の現象である。だが、27台もの車が来るとは想定外である。 寒波の影響で気温が上がらず、林道は凍結しているが、気にかける人は少ないようだ。 多少のことがあっても、まずは体力維持が先だという声が聞こえてくるようである。

 風があるとフリースの保温効果は激減する  
フリースはタウンウエアとして、暖かく便利な衣料である。安価、軽量、高保温性で登山衣料としても丈夫で重宝している。 ウールのセーターの代わりとして使用すると洗濯ができるので実に便利である。 しかし、難点がある。風に弱い。重ね着しても吹雪ではまったく保温性がない。風を防ぐにはウールのシャツを下に着るか、レインウエアを上に着るかするしかない。 さえぎるものがない山頂で吹雪にあうと、早々に退散するしかないことになる。