2007
五頭山(912m)
Saturday 17 November 2007/晴れ
新津(7:20) (8:10)どんぐりの森駐車場 (9:30)前一の峰 (10:30)駐車場 (11:20)新津
白い飯豊連峰を見ることができた
新潟の青空は今日が最後と天気予報が言っていた。
朝の雑事を終えて五頭山に向かう。すでに3台の車が止まっていた。
気温は6度。一週ごとに気温が確実に低下している。
工事資材の荷揚げ用のモノラックという単軌道の機械は5合目の平坦地まで延びていた。
この先さらに延伸するかどうかは不明。
下山時に上昇している機械を見た。山の工事にはよく使用されるのだろうか。
樹木の葉は麓を除いて大方落ちていた。前一の峰には雪が日陰に残っていた。
もう五頭山は冬モードである。
軽登山靴では冷気が足の指まで伝わってきて少し痛い。
次回から重登山靴で登らないといけない。
しかし、さすがに2000m級の飯豊連峰は真白くなっていた。
来年の夏まで残る根雪となるのだろう。
遠くに見慣れた姿の朝日連峰や鳥海山を望むことができた。
今年の登山回数は多いが、飯豊連峰や朝日連峰へ行く機会が計画どおりには行かなかった。
それだけに五頭山から見る飯豊連峰や朝日連峰はなぜかなつかしく感じる。
いずれ時間に余裕ができれば、来年以降季節毎に、いろいろなコースを登って見たいものである。
臭覚は学習し選択するのであろうか
同じ山に登っているのに今まで気がつかなかった森の匂いがする。
森というと香りの代名詞にもなるように、いい香りのみ探していたように思う。
しかし、介護で身近に結構いやなにおいを気にする環境にいるようになると、湿った落ち葉からも悪臭がでているようだ。
音も選択して聞いているように、匂いも同様に嗅ぎ分けているようだ。
身の回りをいい香りで囲むようにしていると、日常的にいい香りに臭覚が傾斜するようにできているのかもしれない。
50人以上の人に会う
初冬の新潟で天気に恵まれるのはまれである。ましてやこの天気を有効に利用しようと天気予報で促されると、さすがに大勢の人が五頭山にやってきた。
下山時にどんぐりの森駐車場や下の空きスペースには40台以上の車が止まっているのを見た。
また、下の菱ヶ岳駐車場にもたくさんの車が止まっていた。
高山が白くなるころ、冬の五頭山には大勢の登山者がやってくるようになる。
再び高山の登山シーズンになるまで、しばらく五頭山はにぎやかになるだろう。