2009
五頭山/912m
Saturday 03 January 2009/曇り
新津(8:50) (9:20)どんぐりの森駐車場 (10:45)三の峰 (11:30)駐車場 (12:10)新津
雪が積もる
早朝、青空が広がる。ここぞとばかりに、仕度を整え家を出る。
どんぐりの森の駐車場はほぼ満杯で、下のスペースに戻り車を止める。
30台ほどの車がある。天気になるとじっとしていられない人が多くなった。
積雪は麓で10cm、山頂で1mほどか。
まだ、登山道は夏道を歩くことになる。
山頂はすっかり雪景色となっている。
登山は熟年者のスポーツとなった。
井上氏が興味深いレポートを載せた。(飯豊朝日連峰の登山者情報)
昨年夏の400人ほどの登山者カードから分析した年齢別の登山者数の統計資料だ。
飯豊連峰へ行ったとき、実感していたことが、統計上で明示されたことになる。
1.登山者の60%余が50歳以上である。50歳を超えるとまるで熱病に冒されたように、山登りを始めるようだ。
2.特に多い年齢層は、定年前後の55-64歳で、40%弱である。健康維持が定年後の当面の目標となるようだ。
3.学生(15-24歳)は、わずか4%。勉学、バイト、就職活動などで忙しくて登山などしていられないのだろうか。
登山者カードをまめに出すのは、熟年登山者に多いのではないかという偏りを多少なりとも考慮しても、ほぼ実態を反映した結果と思う。
登山も社会現象を反映しているという仮説にたてば、若者はとにかく忙しく、経済面でも余裕がない。また、この傾向はしばらく続いているようで、働きざかりの40歳前まで登山者数は伸びていない。他方、現在50歳を超えている年齢層は結構時間的にも経済的にも余裕がある世代なのかもしれない。
世界的な金融収縮で、1929年の大恐慌の再来かという現在であるが、何をするにも健康がすべてに勝ると思う。ますます熟年登山者は増加することになるのだろうか。
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