2013
Paris_no climbing 13/04/12
Friday 12 April 2013/雨
午前 Versailles, 午後 Louvre,OrsayVersailles は鏡の間と巨大な庭園のみ
想像しなかったわけではないが、日本の観光地に似ている。 珍しいだけと言ってしまったら失礼かもしれないが。 しかし、規模は、想像を絶する、超弩級。 なにしろ、庭園に運河を走らせた訳ですから。 雨で、庭園内を遠くまで歩くことができなかった。どうしても、Louvre,Orsay を見直したかった
RER,metroを乗り継いで、再訪した。 心残りがしたからだ。 美術に縁遠いので、事前に調べることなどしなかった。 しかし、実際に見てみると、素朴な疑問として、どうして、作者は、 この歴史的瞬間を描きたいと思ったか知りたくなる。 あるいは、この女性を題材にしたかったかなど、疑問だらけになる。 当時、作者は間違いなく描かねばならなかったのだから。 当時の生活を描いた作家も多い。作者の視線に暖かさを感じる。 戦争の絵は、いずれも、その悲惨さを余すことなく描こうとしている。 Orsayでは、絵画の歴史のなかで、印象派の活躍が、その後の絵画の発展に大きな 役割を担ったように思う。また、現代までつながる、絵画の様式が多方面へ分化した、その起点になっているように思う。 順序が、逆で、少しもったいない思いもするが、よく見て記憶しておけば、これから、いろいろ調べてみるのも 楽しいかもしれない。 Orsayでは、写真撮影が禁止なので、記録がない。 しかし、多くの人が、スマートフォンで上手に撮っていた。 彼らは、そのことで、誰何されることはなかった。