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2015

五頭山_912m 2015/01/26

Monday 26 January 2015/曇り
新津(7:00) (7:50)菱ケ岳駐車場  (9:20)三の峰 (9:30)前一の峰(9:40)
 (10:40)駐車場  (11:30)新津

青空が広がらない

天気予報は正午にむけて、青空が広がるといっていた。 しかし、朝から雲が厚く、その雲が消えない。 しかし、飯豊連峰を見ることができた。 ただし、青空を背景とする飯豊連峰ではなかった。 50台ほどの車が、駐車場と路肩に停まっていた。 積雪は、山頂で5m弱、麓で1mほど。

苦痛なく登るには

(1)登山の間隔が短いほど楽に登れるようだ。 (2)前日よく眠る。 これは体験的事実である。 今回、難なく登れた。 上記の2要件を満たす。 第1に、前回登山から、あまり間隔をおかずに登っている。 今回までの登山の間隔について、以下のとおり。 1/26 前回から5日 1/21 前回から7日 1/14 前回から3日 1/11 前回から14日 第2に、登山の前日は、早寝を励行している。 1/11の登山前日、夜更かしをした。 その結果、1/11、苦労して登った。 それ以降、夜更かしはするが、登山の前日は、早寝を励行している。 ところで、登山の間隔に関する裏付けだが、確かなデータはない。 しかし、運動に関する話を聞いたことがある。 最長2週間を超えて運動を休止すると、それまでの運動の成果が無駄になる。

登山は体調維持にいい

もし、血圧が体調の状態を表すと仮定すると、次のことが言える。 (1)登山は血圧を下げる。 (2)特に、血圧の上の数字を下げる。 ただし、血圧は体調や健康と相関関係がないとすれば、ただの事実にすぎない。

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