２０１６
頼母木山_1730m 2016/05/08 
Sunday 8 May　2016/晴れ
新津(4:00)　(5:40)梅花皮荘駐車場(5:40)　(7:50）西俣ノ峰　(10:20)頼母木山(10:30)
　　(12:00)西俣ノ峰(12:00)　(13:20)駐車場(13:30)　　(15:30)新津 
登山道は整備されている
昨年、ハクサンイチゲの時期に、頼母木山で西俣ノ峰からきた登山者と会話した。
登山道が残雪期以外でも使えるとの話であった。
今回、まだ雪庇や雪渓が残っているので、確かなことはわからない。
しかし、次のことから、ある程度の道はあると言える。
1．夏道が見えていた。
2．頼母木山周辺の藪にかすかな踏み跡が残っている。
小国町から、大石山への最短コースとなる可能性がある。
特に、ハクサンイチゲの時期に価値がある。
アップダウンが多い
西俣ノ峰コースの特徴は、次のとおり。
1．アップダウンが多く、かなりの高低差がある。
2．急登が多い。
傾斜がある登山道を登るために、ソールの溝がしっかりした靴が必要だ。
斜面では、とても滑りやすいからだ。
眺望は良い
飯豊山を見ながら登れる。
エブリサシ岳を間近に見れる。


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