2018
2018 京都の紅葉 2018/11/28-30
何度でもみたくて行ったところや,はじめて行ったところを整理した
永観堂
阿弥陀堂の中にみかえり阿弥陀様がおられる
みかえり阿弥陀は,遅れる僧,永観を振り向いている阿弥陀様とのこと
次のことを示しているとのこと
遅れるものを待つ姿
思いやり深く周りを見つめる姿
境内の通路の上を紅葉が覆う
いたるところに広葉樹が植えられたものと思われる
放生池の西(下方)にある庭園の紅葉,黄葉は色鮮やか
色彩は鮮やかで強烈
苔の上に落ちた紅葉,黄葉もまた豪華
放生池の水面に映る上下対象な紅葉はまた面白い
何度眺めても飽きない紅葉である
1日中いても去りがたい気持ちは変わらないだろう
常寂光寺
複数の階段,苔の斜面などとても変化の多い境内
藤原定家山荘跡石碑がある
歌心を誘う庭園なのだろう
多宝塔の下の竹林を背景にした紅葉はまた美しい
仁王門が切り取る紅葉は一つの絵である
圓光寺
家康が作った学校
最初は,伏見にあり,その後,相国寺,そして当地に移転した
室内から十牛之庭を眺めると心が落ち着く
応挙竹林は紅葉や桜とは異なる空間である
曼殊院
枯山水と紅葉の取り合わせ
勅使門のある塀沿いの紅葉が綺麗である
実相院
床もみじがいい
障子戸が切り取る庭の紅葉がいい
切り取られた紅葉が床に映る光景を床もみじというようだ
山側の紅葉はいい色を持つ
天授庵
玄関からガラス戸越しに書院南庭の紅葉が見える
それが絵になっている
南庭には池があり,もみじが浮く
南庭の紅葉が書院のガラス戸に映る,その光景もまたいい
霊鑑寺
紅葉,山茶花が苔の庭園に彩りを添える
苔が素晴らしい
法然院
山門を通してみる紅葉が綺麗
山門を入ると二つの白砂壇が特別な雰囲気を作る
谷崎潤一郎の丸い墓碑,寂と空がひっそりとしている
哲学の道
南禅寺側にいい紅葉が水路上に見える
真如堂
本堂裏手の窓に映る紅葉は巨大なポスターのようだ
境内にたくさんの紅葉を見ることができる
参考
紅葉の時期の移動
たくさんの観光バス,車が京都市内を移動する
ネットで電車,地下鉄の利用が推奨されていた
京都市内から嵯峨野方面へ
京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅下車,徒歩で移動がいいとのこと
しかし,既に多くの人が知っており電車は混雑していた
また外国人が多い
よかったことは,とても短時間で行けること
地下鉄はとても便利
南禅寺方面に行くのに,はじめて地下鉄蹴上駅から徒歩で移動した
予想以上に便利だ
もちろん駅から徒歩で移動することを前提にした場合のことだが
次回への課題
1)見る場所を絞って,じっくりと紅葉を見る
例:午前,午後,各一箇所,街中で昼食
2)京都を南北,東西に移動するなら,地下鉄で行けるところまで行き,それ以降バスで移動する
3)バスの乗り継ぎに習熟する
4)寺宝というものを事前に調べておき,それを見る
5)ネットにアップされた動画や写真をみて,撮影技術を高める
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