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1998

五頭山(912m) 

Sat.May.23.1998/晴れ
新津(5:00)   (5:30)ドングリの森駐車場 (7:00)前一の峰(8:00) (8:50)駐車場 (9:20)新津

登山は、朝日連峰竜門山以来3週間ぶりである。五頭山は、50日ぶりである。登山道には雪がなかった。緑が濃くなり太陽の光をさえぎり、登山道が薄暗くなっている。今日は一番乗りなので、登山道にはくもの巣がある。また、青い虫が糸をひいて垂れ下がっている。五頭山三の峰コースの登山道は、年を追うごとにより深くえぐられてきている。登山者が増えたことと雨水や融雪水が登山道をあらうことが原因と思われる。関係者が2箇所、迂回路をこしらえてくれた。テープと赤布がつけてあった。途中、赤とピンクの山ツツジを見ることができた。一気に前一の峰まで登る。ここで、早くも出湯からきた登山者が下山するのに出会う。飯豊連峰の稜線が見えるが、ぼんやりしている。大日岳、北俣岳、鉾立峰は、姿が特徴的なので確認できた。
山頂からみても緑が全山をおおう。新緑がより濃くなっている。山頂は18度でそよ風が吹いていた。普段より遅い朝食をとる。これから暑さが増すと、夜が明けるとともに、家を出てすずしいうちに登るのがよいようだ。山頂で眺望をたのしみながら朝食をとれたら最高である。これにまさるぜいたくな朝食はないだろう。先日会ったベテラン登山者は、夏季には一般の登山をしないそうで、ひたすら沢登りに専念するとのことである。沢登はチームワーク、道具、技術が必要とのことで、訓練なしではできないようだ。私の場合、夏季には早朝登山で十分だ。
下山時に、一の峰、三の峰で登山者に出会う。駐車場につくまでに21人に会う。天気がよいので大勢の登山者がきている。どんぐりの森駐車場には16台の車があった。菱ヶ岳登山口駐車場には22台の車があった。菱ヶ岳から五頭山への縦走者が多いようだ。
五月の連休の前後に2週続けて飯豊連峰と朝日連峰の残雪期登山をしたので、かなり疲れたようだ。三週間おとなしくしていた。登山ができなくとも土・日は、とても貴重である。読書も十分できた。しかし、ある程度継続して体を使わないと体全体がブヨブヨしてくる感じがする。近くに一時間でまわれる散歩コースがあるが、充足感がない。やはり、一週間に一度くらい長時間体を動かしたほうが、平日に元気がでるようだ。