1998
Sat.Nov.28.1998/曇り 五頭山(912m)
新津(6:30) (7:00)スキーロッジ手前橋 (7:15)三の峰登山口 (8:45)三の峰 (9:30)登山口 (9:40)橋 (10:15)新津
今朝、五頭山に一番で登る。山頂の雪は30cmに後退していた。下山時に5人の登山者者に会った。降雨確率は、60%であった。空が明るくなりかけたころ、五頭山の方角をみると雲がでていて何も見えない。しかし、上空に、青空がのぞいている。レインウエアを着て、ピッケルを持ち登る。水や食糧は持たない。6合目より上の登山道に雪が残っている。雪が腐っているので、足が沈み込み、何度も転んだり、バランスを崩した。気温が上がっているため雪が融けて登山道を水が洗う。今シーズン初めてプラスチックブーツを履く。プラブーツは、好まない。スキー靴と同じように、靴がひざまで固定するので歩きにくい。買った当初、靴紐を一番上の穴まで通したら、ひざをいためた。それ以来、一番上の穴に紐を通したことがない。インナーブーツはぼろぼろだが、7年目にもかかわらずソールはそれほど減っていない。プラブーツの利点は、足がぬれないこととワンタッチアイゼンが使えることである。歩きにくいのでワンタッチアイゼンが使える皮の重登山靴を買った。今回、ゴム長靴を履いて登ってきた人がいたが、正解である。雪が融けて登山道を水が流れるので普通の登山靴では、水が中まで浸透してしまう。先週の日曜日に、新雪をラッセルしたという人と話をした。8人ががりで、山頂まで三時間かかったそうだ。数年前、私は、10人がかりで、4時間かけてラッセルしたことがある。また、一人だけでラッセルして疲れてしまって5合目でリタイヤしたこともある。さて、新雪が降ったら、何時ごろ行ったら良いか?夜明けとともに、麓から一人だけでラッセルしたら、体力が続かなくて、午後2時までに山頂にいけるかどうかわからない。午前9時ころの出発が最良と思う。4WDを持っている登山者であれば、積雪に関係なく登ってこれるだろう。その後であれば、普通車でも、菱ヶ岳登山口の駐車場まで、車を乗り入れることができる。たとえ、新雪が降っても10人いれば、4時間で山頂までラッセルできる。せっかく登るのであれば、山頂まで行きたいものである。