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1999

五頭山(912m) 

Sat.Dec.4.1999/曇り
新津(14:00)   (14:30)どんぐりの森登山口駐車場 (15:30)三の峰 (16:00)駐車場  (16:30)新津

五頭山が白くなる。・・・

五頭山の背後に、真白い飯豊連峰が聳え立つ。会津盆地から見ると、真白い飯豊連峰は神々しい。新潟市から見ると前方に立ちはだかる二王子岳や五頭山が飯豊連峰の美しさをそこなう。飯豊連峰が会津の人々の信仰の山となったのは、ごく自然な成り行きである。青空に映える白い飯豊連峰を見ると、五頭山に上ってもっとよく飯豊連峰を見たくなる。遅い昼食を済ませ五頭山に向かう。あまり急いでソックスを忘れる。ソックスなしでゴム長靴ではじめて登る。雪の冷たさで、途中敗退を心配したが、上りきることができた。7合目を過ぎると雪が登山道を覆う。しかし、最近のゴム長靴は、断熱効果に優れ、雪の冷たさをそれほど感じない。登山口に5台の車があったが、下山者は3人であった。きのことりの人が山に入っているようだ。三の峰の山頂に立つと、白い飯豊連峰がよく見えた。大日岳、北股岳がはっきりと見える。

レインウエアを持たないで登ったので、じっとしていると寒い。すぐに下山する。12月にもかかわらず、3時半ころまで風がなく、暖かい。綿のシャツとフリースの厚手シャツ二枚で登ることができた。最高気温が10度以下の天気が続くと、五頭山の雪は、根雪になるだろう。